enfle HISTORY
- 20000529
libtoolを1.3.5にupgrade
- 20000526
exe archiver, p2 loader pluginを追加。
- 20000523
depth 8で絵が表示されなくなっていたbugをfix。
- 20000519
xpmの透過色の扱いをfix。mask bitmapの生成タイミングの変更。
- 20000514
自由倍拡大のbug fix。
- 20000510
bilinear補完のbug fix。
- 20000508
depth24の拡大にbilinear補間を導入。
- 20000430
新しいbzip2のlibrary(BZ2_bzopen, and so on)に対応。
- 20000422
拡大時のbugをfix
- 20000409
flip操作後に画面が更新されないbugをfix
- 20000408
NumLockをしているとキー操作ができないbugをfix
- 20000405
20000405でenbugされた-wオプションのbugをfix
- 20000403
レンダリングまわりの書き換え。高速化された(環境によるかも)。
MIT-SHM supportをやめた。
拡大表示時にsegmentation faultで落ちるバグをつぶした。
- 20000302
Exclude機能を追加。
- 20000226
ツリーの外でのbuildをサポート
- 20000225
VisibilityNofityの扱いをfix
- 20000222
pluginのdisableを!ではなく-にした。
- 20000219
MIT Shared Memory extensionを利用可能にした。
- 20000207
configureのbug fix
- 20000205
hとvの機能を逆にした。
- 20000125
bug fix
- 20000123
fullscreen modeで画像が変わる時のちらつきをおさえた。
- 20000113
busy loopにならないようselect()を使うようにした。
- 20000109
libarcを使ってlzhやzipをenfle自身が読めるようになった。
- 20000106
biBitCountが32なるbmpを発見したのでとりあえず対応。
- 19991230
SusieのAM pluginにも対応。
- 19991224
xpm,grpのbugをfix。libtoolのversion up。
- 19991211
screen情報を持てるようにした。
- 19991206
いままでのこまごました修正をしたもの。Susieまわりは入っていない。
- 19991204
Susieのplugin(INのみ、AMとかは未対応)をWINE経由で利用可能に!
- 19991117
--enable-threshold を追加
- 19991102
ファイル名のsort。pluginの名前を種類_名前.soに変更。
- 19991021
BMP(RLE4)に対応
- 19991020
depth16などにenbugにしていたのをfix
- 19991018
まだのこってたendianness bug fix
謎のNKG plugin(loader,archive)を試作。
PIC(X68k)に対応。
- 19991017
bit stream routineを追加。PIC pluginを試作。
- 19991014
ungifに対応
- 19991013
xvpicに対応
- 19991011
多くのmemory leakをふさいだ。色の名前をcase-insensitiveに扱うようにした。
- 19991009
fullscreen時にアニメーションがちらつくのをfix
- 19991007
fullscreen時にファイル名等の情報を表示。
- 19991006
fullscreen modeのbugをfix。内部構成の変化。
- 19991005
fullscreen modeを追加。
- 19990929
bug fix。-CJPEGとやるとjpegに変換されるように。
- 19990926
vspが読めなくなっていたbug等をfix
- 19990925
misc archiverを追加。XPMを読むのにlibXpmが必要なくなった。
- 19990921
Internal.txtを追加。read_uchar()をdeprecateし、archive_getc()に置きかえ。
- 19990920
tar, gz, bz2 archiver pluginを追加。.tar.gz、.tar.bz2にも対応。
ただし、bz2はtmp fileを使わない実装のために遅い。
- 19990919
jpeg, pmsでの保存をさらに実装。
- 19990917
Exposureによる描画の仕方を改良。
- 19990916
内部の整理。jpeg形式でのsave(experimental)。
- 19990913
pmsのcommentを読むようにした。
pms形式(圧縮はまだ未実装)でのsave(experimental)
- 19990912
thumbnailまわりをfix。その他細かな修正。
- 19990911
lf2が読めないbug修正。
- 19990910
browse時の操作をactionとして定義(操作と関数をむすびつける)。
- 19990908
pluginのファイル名の変更。autogen.shを添付。
- 19990829
xbmのbug fix。pngの透過bug fix。
- 19990828
pnm.cのさらなるbug fix。
- 19990825
ライセンスをGPLに変更。19990825版リリース。
pbm(P1:ASCII)のbugを修正。2色bmpに対応。
- 19990824
--enable-plugins-dirを追加。
- 19990815
depth24でのflipを実装
- 19990808
bug fix
- 19990807
レンダリングまわりをclean up
- 19990804
自動変換まわりを試験実装。ソースコードをリリース。
- 19990725
configureまわりの強化。
- 19990723
保存部分もplugin化。今のところpngのみ。
- 19990722
make構造のclean up。無駄なlibraryのlinkを減らした。
- 19990717
ツリーにあるpluginの自動検出。
新しいpluginの作成はdirecotoryほってコード書くだけになる(たぶん)
- 19990712
内部の整理。
- 19990709
archiverのinterfaceも変更。mag decoderのbug fix。
- 19990705
plugin interfaceを変更した。format名が表示されるようになった。
-wで壁紙に貼って終了することができるようにした。
% enfle -w -p /plugins/dir -i 145 EventCG.pak
とかやることができる(謎
- 19990701
画面のサイズにあわせて拡大(縮小)を可能に
- 19990628
CP対応完了。
- 19990626
bmpのcheckをゆるくした。LMや末裔だったりするのが読める(謎)
- 19990625
skipした時のbugをfix。ついでにdirectoryごとskipを可能に。
.pak対応(いままではLVNのみ。FANにも対応)。
ようやくCP対応…なんだけど、まだ若干bugあり。
- 19990614
PDT形式に対応
- 19990606
GIF animationのspeed調整まわりのfix
- 19990604
-wオプション追加。これをつけると表示できないファイルを読んだ時にメッセージをだす。
- 19990603
renderingまわりのfix。32でもいけるかも。
- 19990602
README大幅更新。archiveまわりのbug fix。
- 19990531
さらなるdriのsanity check。おちにくくなった。クリーンアップ。
- 19990530
クリーンアップ。
- 19990524
LFGに対応。その他bug fix。
- 19990523
GIFアニメーションのbug fix
- 19990521
gray scale画像の拡大処理のbug fix
- 19990520
内部の変更。プラグインの仕様書を追加。
- 19990518
pngのコメントをちゃんと読むようにした。
pngでのセーブの強化。
- 19990517
depth 32に対応しはじめる、INDEXがまだだめ。
renderingまわりのクリーンアップ
- 19990515
depth 24でもとりあえず表示できるようになった。
- 19990513
環境によってうまく表示できないbugに対する応急措置として、
endiannessからbyte orderを決定するようにした。
- 19990511
lf2に対応。
- 19990510
pak形式のアーカイブに対応。gdtでおちないようにした。
lf2形式の判別(展開はまだ)
- 19990509
archive plugin特有のデータは直接archive structureにいれずに、
特有のデータを保持する構造体へのポインタをvoid *型で持つようにした。
driのbug fix(hopefully)。
- 19990507
nや左クリックを連打した際の弊害をfix。luginのsanity check。
- 19990506
driにbugがありそうなので、driの判定制限をゆるめて様子見。
-P、-vオプションの追加。
- 19990504
depthが8,15でも表示できるようにした。
- 19990502
アニメーション表示のbug fix。png透過処理のbug fix。
- 19990412
プラグインを探すディレクトリを環境変数でも指定できるようにした。
- 19990411
pnmに対応。対応したと思ってしてなかったgrayscale jpegに対応。
DjVuに対応。
- 19990409
16bit色がだせる環境ではjpegの表示等が速くなった。やっぱ減色に時間かかってたんかな。
- 19990408
GDTに対応。かなり苦労した。
いままで24bit画像はかならず256色に減色していたが、可能ならば16bitでの表示を可能にした。
driアーカイブのチェックを厳しくした。
- 19990404
某ソフトの.bmpだが先頭が'MB'なファイルに対応。
- 19990403
plugin機構を実装。画像のローダ、アーカイブのアーカイバをpluginとして分離できる。
- 19990331
GGF形式(謎)に対応。
- 19990330
ToyBoxでの動作確認(謎)。画像をskipする時のbugをfix。
アニメーションする画像でも拡大を可能に。
- 19990329
gifの透過処理にenbugしていたのをfix。
- 19990328
pngのalpha channelに対応。こちらも透明になる。
- 19990327
XShapeExtensionを使って、透明色を本当に透明にできるようにした。
- 19990326
内部interfaceの変更
- 19990324
thumbnail機能を実装しはじめる。
とりあえずそれっぽい画像を生成できるようにしてみた。
Image layerの充実。
- 19990320
show_image()などを実装してコードのクリーンアップ
- 19990318
archiveをcloseするタイミングを変更。
- 19990317
libraryの構築にもautomakeを使用。
- 19990316
magを表示できないbugをfix。dlistの実装を変更。
- 19990315
pngの表示でimage typeを指定してないbugをfix。
- 19990314
内部のinterface改良。XBM対応
- 19990311
色が名前で指定してあるXPMにも対応。結構面倒だった。
XParseColor()を使うつもりなら簡単なんだが…
- 19990309
backgroundの指定されていないpngの表示fix
- 19990308
256色までのXPMに簡単に対応。色が名前で指定してある絵はみれない……
この文書のY2K対応
- 19990307
WindowのMapのタイミングの変更
- 19990304
配置変更の変更。なにが奇妙だったかというとWMの介入により、
rootからの相対位置がさくっと得られなかったので、いろいろやっていた。
展開時のカーソルの変更
- 19990303
不要な変数の除去。Windowのresizeにしたがって窓の配置も変更するようにした。
しかし奇妙なコードになってしまっている…
- 19990227
mによる拡大はフラグとして以降の表示で固定されるようにした。
思えばxvではこれができないのが不満だった気がする。
- 19990221
animationのenbug fixed。さらに自由倍拡大によるenbugをfix
- 19990220
GIF専用のルーチンとかをなくしすっきりさせた。内部的には大きな変更をした。
窓のresizeにあわせて画像が拡大縮小するようにした。rでもとにもどる。
automake対応中。GIF animationのenbug発見、調査中…。
- 19990215
簡易拡大機能実装。mで縦横2倍。後でちゃんと実装するつもり。
- 19990212
初期化部分をわけた。機能には変化なし。
- 19990209
読み込み中にLoading...などとWindowのタイトルに表示するようにした…けどやめた(^^;;
- 19990207
GIFアニメーションのbug fix。ついでにspeedを変えられるようにしてみた。
- 19990119
ふと思いたち左右、上下反転をできるようにしてみた。
- 19990106
pngをdisableした時にちゃんとlinkできないbugをfix
nでも次の絵にいけるようにした。
- 19990102
pngでの保存、表示まわりを変更。quantizeがパレットと画像を分けて返すようにした
- 19981224
小さい画像をskipできるようにした。
- 19981222
trailerが最後にないGIFファイルに対応。png saveまわりのfix。
- 19981213
ディレクトリを引数に指定すると、その下のファイルを再帰的に追加するようにした。
- 19981210
中味をみれるようにした。
- 19981209
MRG形式のアーカイブに対応。その中味はまだ見れず(^^;;
- 19981121
gifアニメーションのfix
- 19981116
mcgでdword境界に合わせてないbugをfix
- 19981114
mcgに対応。これでF&CとAは征覇か!?(^^;;
deleteまわりのバグをfix
- 19981103
アーカイブの取り扱いを変えて、vfsを扱えるようにした。
- 19981101
pms64kのバグがとれた。jpeg.cのwarningを消した。
壊れたgifファイルでsegmentation faultが起きてたのをふせぐようにした。
- 19981029
256色画像をpngで保存できるようにした。ipqにも対応。
- 19981027
coreを吐くbugをfix。bでひとつ前の画像に戻れるように、<で先頭に飛ぶようにした。
- 19981026
ipfに対応。知ってる人だけよろこびましょう(笑)
- 19981020
aldのvspに対応。pms64kはまだなんか色がちょっとおかしい。
wを押すと表示中の画像を壁紙にできるようにした。
- 19981017
aldのpms64kに対応。
- 19981016
内部を大幅に改良。コードがすっきりし、拡張しやすくなった(はず)
- 19981013
ちょっとしたクリーンアップ
- 19981012
わかる人にはわかる拡張子が.aldなものに対応(まだ不完全)
- 19981009
ファイルが欠けているGIFファイルへの対処。
また、pngもとりあえずみれるようになった。
- 19981007
スクロール機能をまともに実装。だいぶよくなった。
- 19981004
減色ルーチンを変更。Heckbertのものにした。
ただし、Floyd-Steinberg ditheringは実装していないので、
libjpegのものよりちと汚ない
- 19980917
スクロール機能をもう少しだけまともにしてみた
- 19980816
ふと思いたち簡単なスクロール機能をつけてみた
- 19980726
コメントをデフォルトでは表示しなくした。
- 19980719
jpegの表示にenfleの減色ルーチンを使えるようにした…が、あまりよくない
デフォルトではtransparentを無効にするようにした
GIFのコメントの読みまちがいをfix
- 19980718
deleteした後の表示まわりをfix
途中までしかdecodeできなくても表示するようにした
- 19980713
magの部分セーブがらみのbug fix
- 19980711
日付で書くことにした。
magを暫定実装。pngはまだまだ。
- alpha10
fcloseのしわすれを修正。qによる終了
イベントループ中のusleep()負荷減少。pngサポート開始(未完)
- alpha9
最初の減色ルーチン実装。fullcolor bmpに対応
- alpha8
双方向リストの導入。bmp.cのメモリリーク修正
- alpha7
256とRLE8のbmpに対応
- alpha6
レンダラをcmrender.cに分離
- alpha5
メモリリーク修正。dで表示してる絵のファイルを削除できるようにした
- alpha4
ファイルの配列の扱いの修正
- alpha3
event handlerの導入
- alpha2
jpegに対応
- alpha1
自作したgifライブラリが形になったので、ふと思いたちローダを作ってみる
(C)Copyright 1998, 99, 2000, 2001 by Sian <sian@big.or.jp>
Last modified: Thu Jun 15 05:18:34 JST 2000